1/21のBrazilian Jazz! Trio Live@吉祥寺Strings、無事終了しました。
お越しの皆さま、あらためて本当に、ありがとうございました♪
色々とハプニングはありつつも、楽しく、温かいLiveとなりました。
前日まで、今回は無理かな?と覚悟していたコモブチさん、インフルエンザから復活!で、素晴らしいベースを体感&堪能させて頂き、そして志宏さんのピアノは、前回よりさらに美しく唄っていらっしゃいました。さらに終盤では、リハ帰りの7弦ギタリスト・尾花毅さんが参加!結局3曲も弾いていただき、豪華メンバーとなりました
これだけ揃うと何だか自分がうまくなったと勘違いしてしまいそうですが、プレイバックを観たら全くの錯覚でした...。明日からまた精進します
ともあれ、オバタラ・セグンド(お二人が参加している迫力のスーパーラテンバンド)とはまた違った、"静"の美しさと、小編成での粋なgrooveを展開してくださったお二人の演奏と唄うことができ、本当に幸せでした♡
まず曲の佳さをお伝えしたい、そして本質を大切に、奇を衒うことなく、素材そのものの美しさと、演奏者の持つ固有の音色と積み上げてきた個性と、唄い手である私の声と心と、聴いてくださる皆さんそれぞれの今の気持ちの綾と。色々な要素が重なって、昨日はキラッと光る瞬間も幾つかあったのではないかと信じています。
お二人は常に多忙につき、次回この編成では未定ですが、私の東京でのLiveは、少しお休みして夏前頃になる予定です。その前に、愛知・名古屋でのLiveが3/31、4/1と控えています。大まかな情報はスケジュールページに載せていますが、こちらでも詳細を近日中にお知らせします♪
気にかけてくださった方々、お気遣いいただき関わってくださった皆さま、ありがとうございました♡
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